日本の家庭へのブロードバンド世帯普及率は既に50.9%に達しています。また、先ほどお話ししたとおり、Wiiは83%の方が家庭内のリビングに置いていただいています。しかし、日本でのネットへの接続率はブロードバンド世帯普及率より低く、まだ不十分と言わざるを得ません。 そして、ネットへの接続意向をお持ちでも、繋いでいない人が多くおられることもわかっているのですが、その理由は、ネットに接続するという行為に対する技術的・心理的な障壁が高く簡単には乗り越えられないこと、そして、それを克服するためのソフトの提案がまだ十分ではないことの2つであると考えています。


Wiiへのネット接続を推進するためには、さまざまな対応ソフト群の準備はもちろんですが、それだけではなく、ネット接続環境を整備して、お客様の心理的・技術的な障壁を乗り越えるお手伝いをしていく必要があると私達は考えています。 このたび、日本国内では、NTT東日本様、NTT西日本様、両社との協業により、ネット接続環境を整備することに取り組んでいきます。具体的には、Wiiのネット接続に関するご相談をワンストップで受け付け、ネット接続に伴うお客様の心理的・技術的な障壁を乗り越えるお手伝いをするコールセンターを開設して、共同で運営すること。そして、接続環境をお持ちでないお客様に対して、お客様のコスト負担を極力抑えた価格で、新規回線の手配、必要機器の提供、そして家庭での機器のセットアップまでのフルサポートを提供することの2点から始める予定です。近日中に、より詳しい内容について、お知らせできると思います。


Wiiをネットに接続していただくことでお楽みいただける代表的なサービスの1つに、バーチャルコンソールがあります。


昨年、Wiiの本体を発売した時に始めたバーチャルコンソールのサービスですが、順次選択していただけるソフトが増え、本日現在で、合計203タイトルになりました。


有償でのダウンロード販売総数は、先週の時点で全世界で780万ダウンロードに到達しています。 このように、バーチャルコンソールという新たな取り組みは、世界中のお客様のご支持をいただくことができましたが、私達が次に展開するのが、