【マルチプレイ】 『新・パルテナ』は1人用だけでなく、対戦プレイも楽しめる。対戦は3対3のチーム戦「天使の降臨」と、最大6人の個人戦「バトルロイヤル」の2つのルールがあり、 シングルプレイで集めた神器や奇跡を組み合わせて戦える。
【マルチプレイ:天使の降臨】 光と闇、2つのチームに分かれて戦う3対3のチーム戦。チーム力がゼロになった時点でそれぞれ降臨する天使を先に倒した方が勝利。敵軍の天使を攻めるのか、 自軍の天使を守るのか、息の合ったチームワークが勝利を引き寄せる。
【システム:マルチプレイ】 マルチプレイでは、人数が揃わないときにCP(コンピュータプレイヤー)が参加する。なおバトルロイヤルではフレンドと対戦する場合、参加人数を2人から6人まで自由に決められる。
【マルチプレイ】 神器や奇跡の入手方法はさまざま。マルチプレイでは、参加人数が多いほど、そして持ち寄られた神器の価値が高いほど、強い神器を手に入れる確率があがる。
【マルチプレイ:ごほうび】 マルチプレイで神器や奇跡がもらえる確率は、プレイヤー人数が多いほど上昇する。「となりの人と」でプレイヤー6人と対戦した場合、最も神器の価値が高くなりやすい。
【対戦ステージ:吹きすさぶ荒野】 中央の谷を囲むように高低差のある荒野が広がる対戦ステージ。ステージの全景が見渡せる高台は、対戦相手を狙撃するには恰好の場所であり、高台を制した者が有利に戦局を進められる。
【対戦ステージ:蒸し鶏の火口】 火口の周囲に作られた円形ステージ。火口を覆うように上下に架けられた金網の足場では立体的な攻防が繰り広げられる。火口に落ちると即ヤラレチャッタになるので逆転のチャンスも多い。
【対戦ステージ:戦士たちの砦】 小さな砦と広場が組み合わされたステージ。広場を一望できる砦の屋上は、絶好の狙撃ポイントだが、砦の内部は、身を隠せる場所も多く、待ち伏せた相手からの奇襲には注意したい。
【対戦ステージ:天空円盤】 天空に浮かぶ5つの円形台座が異なる高さで配置された重層構造のステージ。台座間の移動にはジャンプ台を利用。各台座には一切の遮蔽物がないため、密集を避けて台座を渡り継ぐ機動力が物を言う。
【対戦ステージ:砂塵の神殿】 神殿内部の中央広間は1階から3階までが大きな吹き抜けになっているステージの主戦場。広間に通じる各階の通路はどれも見通しが悪く、しばしば出会い頭の乱戦に突入する。