無人の宇宙ステーション「テーセウス」で、主人公の孤独な探索が始まる。
謎の装置「スワッパーデバイス」を用いてとれる行動は2つ。
自分の分身を作り出す「クローン」、そして作り出したクローンに操作を切り替える「スワップ」
一人では乗り越えられない仕掛けや謎を、幾多の身体を使って解き進む-----
魂の入れ物を乗り換えた先に、希望はあるのか。
青い光の中には、クローンを作ることが、
赤い光では、スワップが制限される。
テーセウス内には、
セキュリティオーブが散らばっている。
セキュリティオーブを使い、テレポーターを起動。
さらに深部へ至ることができる。