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ゲームソフト制作における、プログラミングを担当します。
グラフィックやサウンドの素材を組み立てて、ゲームを作ることはもちろん、自身でもアイデアを提案しそれを具現化したり、ゲーム作りに役立つツールを自作することもあります。どのプログラム言語でも良いので、プログラミングができることが求められます。
セミナーを通じて、様々なアイデアを実際に動く形に落としこめるスキルを修得したり、下地の違うメンバーと協同作業をすることの大変さや面白さを学んでいただきます。
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ゲームのキャラクターや背景、エフェクト、UI(ユーザーインターフェース)などのグラフィック全般を、主にPhotoshopを使って制作します。
ゲームの狙いに合った絵を、様々な視点から着想し、かたちにできることが求められます。
セミナーを通じて、ゲームソフトにおける絵作りの面白さ体験するだけではなく、ゲームをより魅力的に仕上げるために、自分から考え、行動することの大切さを習得していただきます。
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ゲームの音楽と効果音を作成します。
単に作曲するだけではなく、ゲームの状況に合わせて変化するような音づくりなども考えます。
また、サウンドに限らないことでも、チームメンバーと協力してのゲーム開発に携わっていただきます。自分の個性を生かしつつも柔軟に、ゲームにあった様々な音作りができることが求められます。
セミナーを通じて、「ゲームのための音作りとは何か?」を学んだり、サウンド制作に限らない、ゲーム制作者としての視点を養っていただきます。