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0 言語記憶分析数字知覚ハカリ先生
知覚知覚をテーマにした問題であたまをやわらかくします。
じっくり眺めて、あたまのひらめきを待ちます。
けれども、そのひらめきのためには、結構あたまも使うかもしれません。
A ぐるぐる影絵-動くシルエットを見極めよう
上画面では複数のキャラクターのシルエットがぐるぐる回転したり、素早く動いて重なったり、離れたりしています。そのキャラクターのシルエットを素早く見極めて、下画面に表示されたパネルから正体を選んで解答していきます。
一度に動くシルエットの数は最大で5個。これを全部見極めないと正解にはなりません。
ゲーム画面 B 分解パズル-使われているピースを選ぼう
ゲーム画面
上画面のシルエットを見て、そこに使われているピースを下画面から選んでタッチしていきます。正解すると、シルエットにピースがあてはまります。
400種類以上ものシルエットが用意されています。レベルが高くなればなるほど、ピースも細かく分解されて、数も増えていきます。

C ペア探し-同じ絵を見つけていこう
タッチパネルに表示された絵の中からペアになった絵を選んでタッチします。マス目の数は最大で24。見つけるペアの数は1ペアから4ペア。
あせればあせるほど見つけるのが難しくなってしまいます。やわらかい気持ちでチャレンジしてください。
ゲーム画面
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