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0 言語記憶分析数字知覚ハカリ先生
数字やわらかあたま塾の計算問題は単なる計算問題じゃありません。
いつもは簡単にこなしている計算でも、ちょっと違う角度から見てみれば、あたまのコリがまた1つ見つかります。
A 金額比べ-数は多くても金額はすくない?
下画面に表示された2つのパネルのうち、合計金額の多い方のパネルをタッチできれば正解です。
コインの種類は6種類。問題のレベルが上がれば、コインの枚数が増えるだけでなく、配置も複雑になっていきます。
ゲーム画面
ゲーム画面
B 合わせた数-どれとどれを足せば同じになる?
合計した数が、上画面に表示されているキャラクターと同じ数になるように下の画面から2枚のパネルを選んでください。
一度に上画面に表示される数は最大で24個。これを瞬間的に数えて、タッチパネルから正解のパネルを選択しなければいけません。選択肢の数もレベルに合わせて増えていき、最大で6枚のパネルから選択します。

C ひらがな計算-ひらがなばかりで計算できる?
数字で考えれば、なんてことない足し算だって、ひらがなで書かれていると案外難しくなるかもしれません。
足し算のほかにも引き算・掛け算・割り算も出題され、さらには九九や余りを求める問題までも。これが全部ひらがなで出題されます。


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