|
|
パネルの上に出現するボールは3種類! |
|
「パニックボール」はゲームの主人公!
このボールが中心になってゲームが進行していきます。 |
|
「タッチボール」はいろんな模様の色とりどりのボールです。1つのステージでいくつかあらわれます。 |
|
「オジャマボール」は、パニックボールのジャマをする嫌なボールです。動きが素早いので要注意! |
|
ゲームのキホン!それは道をつなげること。
それぞれのボールはパネルの上をずっとうごき続けています。ボールはパネルの上に描かれた道に沿って転がっていくので、パネルの向きを見ながらボールを導いていきます。
[行き止まりの場合は?]
カベに跳ね返って、通ってきた道が新しいルートになります。
[道が分かれているときは?]
十字路にいるときはボールは直進します。
また、パネルの外枠にいるときは一番近くのカーブに曲がっていきます。 |
|
パネルの上のタッチボールはパニックボールに触れると、パニックボールの後ろに順番にくっついていきます。
1つのステージにあらわれるタッチボールの種類は4種類。ゲームを上手に進めるためには、タッチボールの組み合わせがとても重要!タッチする順番もしっかり考える必要があります。
パネルの操作を誤るとせっかく集めたボールがバラバラに離れてしまうことも。たくさんつないだまま、ボールがばらばらにならないようゴールを目指します。
|
|
タッチボールをくっつけたままゴールに飛びこめば、タッチボールの模様の組み合わせや数によって、「トリック」が成立!
同じ模様が2つ並んだ「ペア」、2種類の模様を互い違いに並べた「ゼブラ」といったように、タッチボールの数と組み合わせによって様々なトリック(約50種類)が用意されています。 |
|
特定のモードではパニックボールが一定回数行き止まりにぶつかると、オジャマボールが出現!パニックボールやタッチボールがオジャマボールに触れてしまうと、スタート地点に戻されたり残りのパニックボール数(※)が減ったりしてしまいます。
オジャマボールは、ゴールに導けば消すことができます。
※残りのパニックボール数がなくなるとゲームオーバーになります |
|
制限時間のあるモードでは、下画面の周りに黄色いタイマーゲージが表示されます。時間が減るとゲージが赤くなり、時間切れになるとゲームが終了します。 |
|
|