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上達ロード その1【ターンをうまく利用】
パネルを動かす操作には「スライド」と「ターン」の2つがありますが、思い通りのルートを素早くつくりたいのであれば、ターンを多く使うのがオススメです。ターンのパネルの動きは、一見するとパネルの動きがちょっと難しくて、スライドよりも操作の難易度が高く感じますが、ターンのメリットは何といっても、「動くパネルが常に4枚しかない」というところ。細かなルートをつなげるには、むしろターンの方が有効に機能します。またターンで適当にぐるぐるとやっていても、案外自分が思いもしなかった、いいルートが出来ちゃうこともしばしばです。スライドだけでなく、ターンの操作をマスターしちゃいましょう。ターン操作でのパネルの動きを理解して、思い通りのルートがつくれるようになると、自分が凄く頭がよくなった気になれますよ。

ゲーム画面 トリックもバッチリ!ゴールもすぐそこ。あと1手でゴールをルート上までひっぱってこれそう。
↓

スライドなら
ゲーム画面
ゴールのあるタテの列を上にスライドすればゴールだけど...
タイミングを誤るとゴール目前でトリックボールが切り離されるという最悪の結果に!!

ターンなら
ゲーム画面
ターンを使えばパニックボールのルートに触れていない4枚だけを回転させることができるので、
トリックを保ったままで見事ゴールイン!


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