ハイラルを作った3人の女神が残した、黄金の聖三角形。
トライフォースの力を正しく使うには、 力・知恵・勇気の均衡が必要であり、 ハイラル王国の王族や勇者が使いこなしてきた。
資格がない者が触れると3つに分かれてしまうため、 ガノンドロフは「力のトライフォース」のみしか 手にすることができず、残る2つを狙い、 トライフォースの再構築を図った。 触れた者の願いを叶える力があるといわれる。 神が創り、トライフォースを礎として
神に近い種族とされるハイリア人のほか、 さまざまな種族が暮らしている。 ハイリア人によって建国された ハイラル王国は、トライフォースや 聖なる力を受け継ぐ王族によって栄えた。 しかしトライフォースを 魔族などに狙われて争いが起き、 繫栄と衰退を繰り返している。
そのため、長い歴史のなかに、 数々の勇者の伝説が残っている。 なりたっている世界。 時を行き来する伝説の勇者にまつわる神殿。
マスターソードを使うことで、 勇者は過去と現在を行き来することができた。 また、トライフォースの安置された聖地へと つながっていたことがあるなど、 ハイラルの歴史において重要な意味をもった神殿である。 木や植物の体をしており、
警戒心が非常に強く排他的で、 地中に身を隠しながら周囲を警戒し、 口から種を吐き出して近づく者を攻撃する。
人間と商売をする種や、王国を築く種など、 さまざまな種類が存在している。 森や自然の多い場所を住処とする一族。 岩のような頑丈な体をもった種族。
脚は短いが手が長く、体を丸めて転がることで、 身を守りながら素早く移動することができる。
岩を食糧とするため、 上質な岩を採掘できる火山地帯などに集落をつくり、 族長が一族をまとめている。 好奇心旺盛で、歌や踊り、 スポーツなどの娯楽にも余念がない。 バクダンの生産や鍛冶によって、 他種族と商売を行っていることも。 語尾に「ゴロ」を付けて話すことが多い。 魚のような身体的特徴をもつ種族。
体つきはしなやかで、腕に大きなヒレ、 足に水かきなどを有し、 自在に水中を泳ぎ回ることが可能。 遊泳速度も速く、水流をさかのぼって 泳ぐこともできる。
性格は義理堅く誠実。 王族が一族をまとめており、歴史や規律を重んじる。 潤いが不可欠な体質で、 生きるためには美しい水を必要とするため、 多くはハイラルの水源地を住処としている。 コキリの森に住む、森の妖精と呼ばれる種族。
精霊デクの樹から生みだされ、 子供の姿のまま成長しない。 みな一様に緑の衣を着用しており、 一人前になると1人に1匹光の妖精がやってきてパートナーとなる。 コキリの森から出ると死んでしまうと言われている。 森の妖精と言われる種族。
精霊デクの樹を長とし、森を住処としている。 木でできた体は軽く、 歩くとカラコロと音が鳴る。 葉を利用して空を飛んでは、 各地で森を育んでいることも。 種のルーツはコキリ族であると言われている。 ゲルド砂漠地方に住む民族。
百年に一度だけ生まれる男児が 一族の王となれるしきたりがあり、 魔王となったガノンドロフはもともとゲルドの王である。 褐色の肌や高い鼻といった特徴をもつ。 女性だけの民族であり、 大人になるとハイリア人の住む町へとボーイハントに出る。 鳥に似たクチバシや足を持ち、
『ゼルダの伝説 風のタクト』では、 種のルーツは『時のオカリナ』のゾーラ族にあり、 生き物の住めない海に阻まれたハイラルを生き抜くために 進化を遂げたとされている。 両腕を翼に変えて空を飛ぶことを得意とする種族。 甲冑をまとった無敵の守護者。
その体にゼルダ姫の魂が憑依し、 勇者リンクとともに戦った事例も。 ほかにも、動きが機敏な者など、 特徴の異なるファントムが複数目撃されている。 ハイラル各地で小さな妖精たちを
小さな妖精はリンクが力つきたときに 生命力を与えてくれるが、 大妖精はさまざまな力をもち、 魔法の力などを授けてくれる。 束ねている妖精。 リンクが冒険をともにした愛馬。
時の勇者と呼ばれたリンクのかけがえのない相棒で、 歌を聴くのが好きな牝馬。 牧場で育てられたが、高い能力をもつ名馬であった。
その後の時代でも、エポナと名付けられた馬が たびたび登場している。 勇者だけが扱うことのできる伝説の剣。
悪しき者には触れることもできず、 魔を封じる力があるため、 「退魔の剣」とも呼ばれている。 その特性から、聖地へつながる鍵としても使われた。
勇者に使われていないあいだは、 台座で眠りについている。 古くは女神ハイリアの時代からあり、
青い色と、トライフォースの形のレリーフ、 紅い鳥の模様が特徴。
マスターソードとともに携える姿は、 勇者の象徴としても知られている。 勇者の力ががみなぎる伝説の盾。 ハイラル王家に代々伝わる秘宝で、
時を超える力を秘め、 さまざまなメロディーを奏でることで 不思議な力を引き出す。 トライフォースの眠る聖地への 重要な鍵ともなっており、 これを狙うガノンドロフに渡すまいと、 ゼルダ姫は時の勇者となるリンクへと託した。 神秘的な光を放つオカリナ。 太古のとある民族が呪いの儀式に
しかし悪用を恐れた先人たちにより、 仮面は永久の闇に封じ込められた。
どういうわけか幸せのお面屋が旅の途中で手に入れ、 その後いたずら者の小鬼スタルキッドがこれを盗み、 邪悪な力に取り憑かれてしまう。 使ったとされる呪物。 かぶった者は邪悪な力が宿ると伝えられている。 使い方次第で神の力を借りることができる指揮棒。
リンクが譲り受け、風を操って冒険したり、 賢者の力を引き出したりするために使った。 そのため、風の勇者と呼ばれるようになる。
もともとは、ハイラル王が使用し、 賢者を指揮して神を呼ぶ曲を演奏したと 伝えられているもの。 主に遠距離用の武具として使われ、
遠く離れたスイッチを起動させたり、 広い用途で使用されることも。
主に木でできた弓を射るが、 炎の矢といった魔法の力を持つ矢のほか、 聖なる力を持つ光の弓矢などもある。 剣では届かない距離の敵を攻撃することができる道具。 岩や壁、頑丈な扉などを破壊するために使用する。
職人が開いたバクダンの専門店や、研究所などにより、 さまざまな特徴のバクダンが開発されている。 屈強な魔物に対抗する手段になることも。 投げると空中を旋回して手元に戻ってくる道具。
魔物に対しては一定時間気絶させるなどの効果を持つ。 攻撃面では劣るものの、 矢では当てられない場所に狙いを定めることができ、 消費を気にせずに使うことができる。 遠くのスイッチに当てたり、 アイテムを拾うなど、幅広く活用できる。 鎖付きの矢じりを勢いよく放つ道具。
刺したものが固定された的や杭などであれば、 鎖が戻る勢いに任せて自分自身が引き寄せられる。 そのため足場のない場所を 飛ぶように移動できる手段として、 重要な役割となっている。 離れた物体に刺し、鎖が巻き戻る力を利用して その場にある物を引き寄せることができる。 叩きつけて使用する道具。
固い装甲にも効果的な攻撃力を誇るハンマーもあれば、 主に地面から突き出ている杭をつぶすために使われるもの、 バネに対して使用して 上段に飛び上がることができるものなど、 その種類や使用用途はさまざま。 小さな木の実や種を弾として飛ばし、 少し離れた的を狙うことができる道具。 敵を攻撃することはもちろんのこと、 弓矢と同じく、離れたスイッチを 起動するために使われることも。 秘められた魔力を用い、
目の前に炎や氷を出現させるもののほか、 砂を隆起させる、 物をひっくり返すなど、 杖の種類に応じてその効果もさまざまである。 魔法を操ることが可能になる杖。 魚などを釣る際に使用する道具。
主に娯楽として ゲームフィッシングを楽しむ場合に使用することが多く、 釣り堀などではルアー付きの竿が用意されていることもある。 ハイラル各地での釣りの際は、 釣り餌としてハチの子やミミズを使用することも。 ハイラル各地に生息するさまざまな虫、
体力を回復してくれる妖精でさえも捕まえることができる。 また、勢いよく振ることで 魔法の弾を打ち返せた事例もある。 ハチなどを捕まえるアミ。 水や薬、ミルクといった液体のほか、 虫や妖精などさまざまなものを詰めて 持ち運ぶことができる。 集めれば集めるほど、勇者の旅が円滑になるという。 宝石のように輝く通貨。
ハイラル全域で使用され、 色や大きさによってその価値が異なる。
宝箱に入っていたり、物を売ったり、 人助けのお礼などで手に入れることができるが、 かつては草を刈ることで入手できた。 手にするとリンクのハート(体力)の 最大値を1つ増やすことができるアイテム。 集めるとハートの器になる「ハートのかけら」として、 ハイラル各地に散らばっていることもある。 選ばれた騎士のために残された、
シーカー族の技術でつくられ、 シーカータワーや古の祠へ入る際などに必要となる。
また、地図や道具の使用などさまざまな機能をもつ。
同名の神秘的な石が、 迷った勇者を導いていた時代もあった。 中央のパネルが光る不思議な板。ハイラルで広く飼われている鳥。
つかんで運ぶと、コッコの羽ばたきで滑空することができる。
好奇心の強い勇者が攻撃を続けると、 大群を呼び寄せて襲いかかってくることも。 新種や希少種のコッコの研究もされており、 金色や手乗りサイズのものなどが確認されている。
トライフォースの力を正しく使うには、 力・知恵・勇気の均衡が必要であり、 ハイラル王国の王族や勇者が使いこなしてきた。
資格がない者が触れると3つに分かれてしまうため、 ガノンドロフは「力のトライフォース」のみしか 手にすることができず、残る2つを狙い、 トライフォースの再構築を図った。 触れた者の願いを叶える力があるといわれる。 神が創り、トライフォースを礎として
神に近い種族とされるハイリア人のほか、 さまざまな種族が暮らしている。 ハイリア人によって建国された ハイラル王国は、トライフォースや 聖なる力を受け継ぐ王族によって栄えた。 しかしトライフォースを 魔族などに狙われて争いが起き、 繫栄と衰退を繰り返している。
そのため、長い歴史のなかに、 数々の勇者の伝説が残っている。 なりたっている世界。 時を行き来する伝説の勇者にまつわる神殿。
マスターソードを使うことで、 勇者は過去と現在を行き来することができた。 また、トライフォースの安置された聖地へと つながっていたことがあるなど、 ハイラルの歴史において重要な意味をもった神殿である。 木や植物の体をしており、
警戒心が非常に強く排他的で、 地中に身を隠しながら周囲を警戒し、 口から種を吐き出して近づく者を攻撃する。
人間と商売をする種や、王国を築く種など、 さまざまな種類が存在している。 森や自然の多い場所を住処とする一族。 岩のような頑丈な体をもった種族。
脚は短いが手が長く、体を丸めて転がることで、 身を守りながら素早く移動することができる。
岩を食糧とするため、 上質な岩を採掘できる火山地帯などに集落をつくり、 族長が一族をまとめている。 好奇心旺盛で、歌や踊り、 スポーツなどの娯楽にも余念がない。 バクダンの生産や鍛冶によって、 他種族と商売を行っていることも。 語尾に「ゴロ」を付けて話すことが多い。 魚のような身体的特徴をもつ種族。
体つきはしなやかで、腕に大きなヒレ、 足に水かきなどを有し、 自在に水中を泳ぎ回ることが可能。 遊泳速度も速く、水流をさかのぼって 泳ぐこともできる。
性格は義理堅く誠実。 王族が一族をまとめており、歴史や規律を重んじる。 潤いが不可欠な体質で、 生きるためには美しい水を必要とするため、 多くはハイラルの水源地を住処としている。 コキリの森に住む、森の妖精と呼ばれる種族。
精霊デクの樹から生みだされ、 子供の姿のまま成長しない。 みな一様に緑の衣を着用しており、 一人前になると1人に1匹光の妖精がやってきてパートナーとなる。 コキリの森から出ると死んでしまうと言われている。 森の妖精と言われる種族。
精霊デクの樹を長とし、森を住処としている。 木でできた体は軽く、 歩くとカラコロと音が鳴る。 葉を利用して空を飛んでは、 各地で森を育んでいることも。 種のルーツはコキリ族であると言われている。 ゲルド砂漠地方に住む民族。
百年に一度だけ生まれる男児が 一族の王となれるしきたりがあり、 魔王となったガノンドロフはもともとゲルドの王である。 褐色の肌や高い鼻といった特徴をもつ。 女性だけの民族であり、 大人になるとハイリア人の住む町へとボーイハントに出る。 鳥に似たクチバシや足を持ち、
『ゼルダの伝説 風のタクト』では、 種のルーツは『時のオカリナ』のゾーラ族にあり、 生き物の住めない海に阻まれたハイラルを生き抜くために 進化を遂げたとされている。 両腕を翼に変えて空を飛ぶことを得意とする種族。 甲冑をまとった無敵の守護者。
その体にゼルダ姫の魂が憑依し、 勇者リンクとともに戦った事例も。 ほかにも、動きが機敏な者など、 特徴の異なるファントムが複数目撃されている。 ハイラル各地で小さな妖精たちを
小さな妖精はリンクが力つきたときに 生命力を与えてくれるが、 大妖精はさまざまな力をもち、 魔法の力などを授けてくれる。 束ねている妖精。 リンクが冒険をともにした愛馬。
時の勇者と呼ばれたリンクのかけがえのない相棒で、 歌を聴くのが好きな牝馬。 牧場で育てられたが、高い能力をもつ名馬であった。
その後の時代でも、エポナと名付けられた馬が たびたび登場している。 勇者だけが扱うことのできる伝説の剣。
悪しき者には触れることもできず、 魔を封じる力があるため、 「退魔の剣」とも呼ばれている。 その特性から、聖地へつながる鍵としても使われた。
勇者に使われていないあいだは、 台座で眠りについている。 古くは女神ハイリアの時代からあり、
青い色と、トライフォースの形のレリーフ、 紅い鳥の模様が特徴。
マスターソードとともに携える姿は、 勇者の象徴としても知られている。 勇者の力ががみなぎる伝説の盾。 ハイラル王家に代々伝わる秘宝で、
時を超える力を秘め、 さまざまなメロディーを奏でることで 不思議な力を引き出す。 トライフォースの眠る聖地への 重要な鍵ともなっており、 これを狙うガノンドロフに渡すまいと、 ゼルダ姫は時の勇者となるリンクへと託した。 神秘的な光を放つオカリナ。 太古のとある民族が呪いの儀式に
しかし悪用を恐れた先人たちにより、 仮面は永久の闇に封じ込められた。
どういうわけか幸せのお面屋が旅の途中で手に入れ、 その後いたずら者の小鬼スタルキッドがこれを盗み、 邪悪な力に取り憑かれてしまう。 使ったとされる呪物。 かぶった者は邪悪な力が宿ると伝えられている。 使い方次第で神の力を借りることができる指揮棒。
リンクが譲り受け、風を操って冒険したり、 賢者の力を引き出したりするために使った。 そのため、風の勇者と呼ばれるようになる。
もともとは、ハイラル王が使用し、 賢者を指揮して神を呼ぶ曲を演奏したと 伝えられているもの。 主に遠距離用の武具として使われ、
遠く離れたスイッチを起動させたり、 広い用途で使用されることも。
主に木でできた弓を射るが、 炎の矢といった魔法の力を持つ矢のほか、 聖なる力を持つ光の弓矢などもある。 剣では届かない距離の敵を攻撃することができる道具。 岩や壁、頑丈な扉などを破壊するために使用する。
職人が開いたバクダンの専門店や、研究所などにより、 さまざまな特徴のバクダンが開発されている。 屈強な魔物に対抗する手段になることも。 投げると空中を旋回して手元に戻ってくる道具。
魔物に対しては一定時間気絶させるなどの効果を持つ。 攻撃面では劣るものの、 矢では当てられない場所に狙いを定めることができ、 消費を気にせずに使うことができる。 遠くのスイッチに当てたり、 アイテムを拾うなど、幅広く活用できる。 鎖付きの矢じりを勢いよく放つ道具。
刺したものが固定された的や杭などであれば、 鎖が戻る勢いに任せて自分自身が引き寄せられる。 そのため足場のない場所を 飛ぶように移動できる手段として、 重要な役割となっている。 離れた物体に刺し、鎖が巻き戻る力を利用して その場にある物を引き寄せることができる。 叩きつけて使用する道具。
固い装甲にも効果的な攻撃力を誇るハンマーもあれば、 主に地面から突き出ている杭をつぶすために使われるもの、 バネに対して使用して 上段に飛び上がることができるものなど、 その種類や使用用途はさまざま。 小さな木の実や種を弾として飛ばし、 少し離れた的を狙うことができる道具。 敵を攻撃することはもちろんのこと、 弓矢と同じく、離れたスイッチを 起動するために使われることも。 秘められた魔力を用い、
目の前に炎や氷を出現させるもののほか、 砂を隆起させる、 物をひっくり返すなど、 杖の種類に応じてその効果もさまざまである。 魔法を操ることが可能になる杖。 魚などを釣る際に使用する道具。
主に娯楽として ゲームフィッシングを楽しむ場合に使用することが多く、 釣り堀などではルアー付きの竿が用意されていることもある。 ハイラル各地での釣りの際は、 釣り餌としてハチの子やミミズを使用することも。 ハイラル各地に生息するさまざまな虫、
体力を回復してくれる妖精でさえも捕まえることができる。 また、勢いよく振ることで 魔法の弾を打ち返せた事例もある。 ハチなどを捕まえるアミ。 水や薬、ミルクといった液体のほか、 虫や妖精などさまざまなものを詰めて 持ち運ぶことができる。 集めれば集めるほど、勇者の旅が円滑になるという。 宝石のように輝く通貨。
ハイラル全域で使用され、 色や大きさによってその価値が異なる。
宝箱に入っていたり、物を売ったり、 人助けのお礼などで手に入れることができるが、 かつては草を刈ることで入手できた。 手にするとリンクのハート(体力)の 最大値を1つ増やすことができるアイテム。 集めるとハートの器になる「ハートのかけら」として、 ハイラル各地に散らばっていることもある。 選ばれた騎士のために残された、
シーカー族の技術でつくられ、 シーカータワーや古の祠へ入る際などに必要となる。
また、地図や道具の使用などさまざまな機能をもつ。
同名の神秘的な石が、 迷った勇者を導いていた時代もあった。 中央のパネルが光る不思議な板。ハイラルで広く飼われている鳥。
つかんで運ぶと、コッコの羽ばたきで滑空することができる。
好奇心の強い勇者が攻撃を続けると、 大群を呼び寄せて襲いかかってくることも。 新種や希少種のコッコの研究もされており、 金色や手乗りサイズのものなどが確認されている。