みなさんがプレイした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の思い出やエピソードをご紹介いたします。
お菓子の箱集めが趣味の私ですが、職場の同僚に「お菓子の箱のちょっとした違いに気付けるのと同じように、いろいろ細かいところに気付ける人ほど優位なゲーム」だと勧められて購入。確かにこのゼルダの伝説は人それぞれの発想が、ゲーム内での発見につながり、新しい発見を探す旅は、さながらお菓子の箱集めに通ずるものがあります。お菓子は食べてしまえば箱は空となりますが、このゼルダには箱に収まりきらない中身がいっぱい詰まってますね!
まったくゲームをしなかった妻と今年生まれた子供と3人でプレイしています。戦闘はもっぱら私。祠、謎解きは妻が、その様子を子供が見て大はしゃぎ‼︎
今ではリンクを動かせない日々が続くと夫婦揃ってウズウズしてしまいます。
ゲーム初心者でもここまでのめりこめるゲームを私は知りません。最高に楽しい究極の冒険をありがとう。
息子(小2)が初めてクリアした据え置きゲームです。YouTube映像を見て「買って」と言い、自分でほこらをクリアし、英傑の力を集めている姿は初代ゼルダ派母(私)としては感慨深かった。
ツボを割り、コッコをいじめて復讐される姿は昔の自分と重なりなんともいえない気持ち。
「ぼくもう(先に)行かなきゃなんない」と、どんどん進むのを、どこまでも行けよとずっと応援したいです。
追加コンテンツ部分など初代ゼルダ音楽が各所で流れると、息子に教えたりして世代間交流も嬉しかった。
ありがとうゼルダ、ありがとう任天堂。ずっと続いて欲しい作品です。
1周年おめでとうございます。1年前、手に取って遊び始めたらもう止まりませんでした。美しい景色と音楽のハイラルの世界。リンクが何処までも行ける、何でもできてしまいそう! こんなにワクワクしたゲームは、人生で初めてです。自分では気づかなかったことがたくさんあり、他のプレイヤーを見ては新たな発見の連続でした。いろいろな楽しみかたがあると知り、今再びハイラルを満喫しています。この素晴らしい作品を世に出してくださった方々に感謝を。
初めてマップを開いた時、真っ黒の何もない画面に、これからこれを埋めていくのだというワクワクと、これほどに広い世界を旅するのだという未知に恐怖さえも感じました。
マップを埋める度に、「こんな地名もあるのか!」「ここは絶対何かある!」と、発見と同時に芋づる式に興味がどんどん湧いてくるのがたまらなく楽しかったです。
すでにマップは全部埋まりましたが、それでもまだまだ行ったことのない、未知の場所ばかり。イベントを無視して寄り道ばかりで、リンクが勇者ではなく探検家に見えてきます。
探検家リンクの冒険、まだまだ楽しみます!