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エンド・オブ・ボールボーナスに掛けられる、ボーナス・マルチプライヤーはいくつまで増えるのだろう。2桁の数字だから99まではあるけれど、その後は…? 答えは99でストップだ。 |
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ゲームボーイカラーで遊んでいる人は、赤外線通信を使ってハイスコアの交換ができるけれど、すごく点数の高いハイスコアで埋め尽くされている人と交換すると、自分のハイスコアが全て消えてしまうことがあるぞ。 ハイスコアの交換は、2人合わせた10個のスコアの中から上位5個だけが残るので、自分のハイスコアを消したくない人は要注意だ。 |
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Jackpotはゲットモードや進化モード中に作動して、高得点がゲットできるのだけど、実際にはどのように得点が増えるのだろう? 赤台の場合には、スピナーやビリリダマ、マダツボミに当たる(または入れる)とJackpotにそれぞれの点数がためられ、たまった点数は、ゲットモードや進化モードが成功した時点で得点に加算されるんだ。 |
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「ポケモンピンボール」では赤台と青台が用意されているけれども、なぜ赤台と緑台ではないのだろうか? その理由はアメリカにあるらしい。 「ポケットモンスター」は今や海外でも大人気で、アメリカではREDバージョンとBLUEバージョンが発売になっている。「ポケモンピンボール」は開発当初から海外でも発売することを意識していたので、それに合わせて赤台と青台になったんだ。 |
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ゲームの制作にあたって一番気を使ったのは、やはり台のデザインですね。1ドット変更するだけでボールの動きがまったく変わってしまうのです。ですから、開発当初はボールがフリッパーの間にストンと落ちてしまうこともありました(笑)。 ゲームの発売直前までずっと調整が続きましたが、ようやく完成しました。「ポケモンピンボール」はどなたにでも手軽に楽しめるゲームですので、高得点と、全ポケモンゲットを目指して、みなさん頑張ってください。 |
あのCMの裏側に迫る! |
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