『立体かくし絵 アッタコレダ』では、のぞいている方向に合わせてゲーム画面を変化させています。この変化によってゲーム画面が立体的に見えます。 |
ニンテンドーDSi本体のカメラを使っています。ゲームを始める前に顔を撮影して顔の色を認識させ、認識した顔の色と、補助的に顔の形を判定することでゲームを遊んでいる人がのぞいている方向を決めています。 |
ゲームで遊ぶ前に次の準備をしてください。 ・ 明るい場所で遊ぶ。 ・ DSi本体を180°に開いて、両手でタテに持つ。 ・ 画面に光源(蛍光灯などの照明器具や太陽など)が うつり込んでいないことを確認する。 ・ 座ってプレイする。 ・ 内カメラに顔がよくうつるようにする。 ・ 顔を内カメラから、約30cm離す。 |
右記のイラストを参考に、四角の中が“髪の毛などを除く顔の部分”だけになるように位置を調整してみてください。顔の色を認識させるので、黄色の四角の枠内に顔全体を納める必要はありません。 | ||
撮影を行うと、顔の色と認識された部分は赤色に、それ以外は青色になります。 「よくない例」では背景が顔の色に似ていたり、プレイする場所が暗かったりするために、うまく認識できていない状態です。撮影する向きを変えたり、場所を変えたりして、「よい例」のようになるように調整してみてください。 |
の絵はコインを使ってヒントを見ることはできませんが「かくし絵リスト」で形を確認することができます。まだ見つけていないかくし絵の中からステージ内に同じような形が無いか探してみてください。 |