トレーニングを進める上で、知っておくとためになるコツやご注意を集めました。 |
A. 上手く認識されない場合は、以下のことをお試しください。
周りが静かな環境で使用してください。
DSi本体のフタを160度ほどまで開いて使用してください。
マイクと口元を20〜30cmほど離して息が直接マイクに当たらないように話してください。
お子様や女性の方は、声を少し低めに発音してみてください。
「小さめの声で」と表示される場合は、少し抑え目の声で話していただき、逆に声をかけても画面上に何も表示されない場合は、少し大きめの声で話してみてください。
※DSiメニューの本体設定の「マイクテスト」で、下から1番目か2番目の目盛りが反応するぐらいの音量が目安になります。(マイクテストについてはDSi本体取扱説明書 操作編をご覧ください。)
A. 文字は傾けて書かずに、大きく、丁寧に書いていただくと認識されやすくなる場合があります。
漢字を使ったトレーニングでは、一般的な書き順・画数で書いていただくと、正しく認識される場合があります。
A. ハンコは最大500個保存され、それ以降は、古いものから10個単位で削除されていきます。
A. 再度お題に挑戦しデータを上書きするか、【その他】のデータ消去を行うとデータを消去できます。持ち主データ消去を行うと【持ち主】モードのお題のデータが消去され、ご家族・お友達データ消去を行うと【ご家族・お友達】モードのお題のデータが消去されます。
※各データの消去をおこなうとトレーニングや脳年齢チェックのデータも消去されますので、ご注意ください。
【持ち主】モードでは、お題に再度挑戦すると、データを上書きできます。
【ご家族・お友達】モードでは、6人目のデータから、以前のデータを上書きできます。
A. 【持ち主】モードでは、初めに個人データを作成します。トレーニング、お題、脳年齢チェックの結果が保存され、成績推移のグラフなどがご覧いただけます。トレーニング、お題、脳年齢チェックのいずれかを行うことで、ハンコを押すことができます。
【ご家族・お友達】モードでは、初めに個人データの作成をする必要はなく、トレーニング、お題、脳年齢チェックを手軽に行えます。トレーニングの内容は【持ち主】の進行状況が反映されています。成績推移のグラフはなく、ハンコも押すことはできません。
A. 【持ち主】モードのお題の写真データ、個人データの顔写真が消えます。
【ご家族・お友達】モードのお題の写真データは消えません。
A. 「細菌撲滅」はトレーニングではありません。遊びかたはゲーム内の解説をご覧ください。「細菌撲滅」でステージを1つクリアすると、データを保存(難易度ごと)できます。また、前回のデータから再開し、ゲームオーバーになるとデータは消えます。
A. 【持ち主】・【ご家族・お友達】モードのどちらでも、「お題」を行った際に、持ち主やご家族・お友達の作品を見ることができます。【持ち主】モードの際は、【その他】の「お題アルバム」「スライドショー」でいつでも持ち主とご家族・お友達のデータを見ることができます。
A. 楽譜を読めない方にもトレーニングを楽しんでいただくため、簡易的な表記としています。
A. 難易度「普通」の場合、正しい鍵盤がタッチされるまで、次の音符に進みません。
他の鍵盤で正しい鍵盤と思われる鍵盤をタッチしてみてください。
A. 今まで出題された問題全ての正答率を表しています。
A. SDカード内の写真を使うことはできません。
A. 引く数字がマイナスになった場合、以下のように計算します。
(例)
1-(-2)=1+2=3
1+(-2)=1-2=-1
(-1)-(-2)=-1+2=1
(-1)+(-2)=-1-2=-3
A. 【その他】の「記念写真作成」で脳年齢とその方の顔写真とを、まとめて1枚の記念写真として、DSiメニューのDSiカメラ内のアルバムにデータを保存することができます。同様に挑戦したお題のデータも保存することができます。(セリフを話すお題の録音データは保存することはできません)
A. 直接、保存することはできません。
DSiカメラのアルバムに記念写真として保存したデータは、DSiカメラの機能を使ってSDカードにコピーできます。詳しくは、DSi本体取扱説明書 操作編をご覧ください。
A. トレーニング、お題、脳年齢チェックの内容が異なります。
A. 「文系編」と「理系編」で、それぞれのセーブデータを移すことはできません。「細菌撲滅」は、それぞれ別のセーブデータとなります。
A. それらのソフトのセーブデータを引き継ぐことはできません。