いよいよ、伝説の魔列車との戦いじゃ。この戦いはお主の運転技術が試される最後の場所じゃ。 もてる技術を総動員して、魔列車をとめるのじゃ。 魔列車がさいごの一両になったとき、ヤツのスピードにも限界が見えるはずじゃ。 最後の車両に痛手をあたえることができれば、魔列車の前に出ることも夢ではないぞ。 首尾よくヤツの前にでることができれば、ここぞとばかりに弱点の顔の部分に集中砲火をおみまいじゃ。