左上の小部屋にある目玉スイッチはやっかいな位置にあるの。
普通なら矢のとどかない高い位置に、背中あわせになるようにしてスイッチがならんでおる。
ここでは事前の準備が肝心じゃ。
まずは、溶岩がふきだしてきたときに足場になる石版を1つ。それと、矢の中継スイッチを2つ用意するのじゃ。
矢の中継スイッチは溶岩がふきだすところに置いておくと、溶岩がふきだしときにその高さまで持ち上げられるぞ。溶岩がふきだす前に、写真のように、向きに注意して画面下側と左右どちらかの溶岩の穴の上に中継スイッチをおいておくのじゃ。
お主はのこりの穴の上に足場の石版を置いて、その上に乗るがよい。
さあ、あとは矢を3回発射するだけで、目玉スイッチを2つほぼ同時に起動することができるはずじゃ。