- 『あやぴ』さん
- ゼルダの伝説を知ったのは小学校1年生の頃でした。お父さんが夜な夜な時オカをプレイしているところを目撃し、子供ながらにゼルダの世界観に引き込まれました。でも、敵と戦うのが怖くて、お父さんのプレイをずっと見ていることしかできませんでした。休日にゆっくりしたいお父さんを叩き起こして「ゼルダやって！」と困らせていたのを今も覚えています（笑）そして、「私もやってみよう！」と思い立ったムジュラ。でもプロローグの月落下回避だけで精一杯、結局お父さんのプレイを眺めていました。ーーーそんな私ももう社会人です。自分の手でムジュラエンディングを見るのが楽しみでなりません！
- 『アカ』さん
- ムジュラの仮面の発売日前日に、気持ちがもりあがりすぎて、実際にムジュラの仮面を作ってしまいました。
夜中に完成した仮面をかぶって、スタルキッドのようなあやしい動きをしながら家の中をさまよっていたら、家族に見つかり｢早く寝ろ｣とおこられました。
- 『いたくらくら』さん
- 三人兄弟の真ん中。ゼルダシリーズどころか、ゲーム自体をあまりやったことがなく、兄と弟のプレイを見てばかりいた私。そんな私が、一番最初にはまったのがムジュラの仮面でした。
ミルクバー、アンジュとカーフェイ、ルル、ポストマン…。なんとも言えないそれぞれの想いと終末観にドハマリし、空き瓶含め何もかもコンプリートするまで、クリアしなかった思い出があります。
この作品に、改めて出会える機会を頂けたことに感謝。大人になって、結婚して。随分と視点が変わった今、体験するムジュラワールドはどう見えるのでしょうか。とてもとても楽しみにしています。
- 『おーりん』さん
- 私が小さい頃に父がムジュラの仮面をニンテンドー64でプレイしているのを私と兄は眺めていました。次に兄がwiiのバーチャルコンソールでプレイしているのを私は眺めていました。そして今回、3dsで私はムジュラの仮面を遊ぶことができます。
父、兄そして私の順番で遊ぶことができ、色あせることはない。今になり、ムジュラの仮面というゲームは素晴らしいんだと再確認できました。
- 『お魚をあちこちにまいた人』さん
- 幻想的な森と時計塔を抜けた先。月に気がついた私の心からは、ワクワク感は吹き飛び恐怖に変わりました。
ナベかま亭でお泊りごっこの日々。お気に入りのキータンのお面を被って走り回った日々。タルミナ平原の夜のオバケが怖くて祈りながら駆け抜けたけど夢の中で追いかけられた日々。ダンジョンを出たら落ちる直前のＢＧＭが流れていたり。攻略本を見てもイカーナで投げ出してしまった小学生の頃の思い出。
時が経ち、そういえば…と、攻略本を見ながらなんとかお面を集めて最後まで進めて達成感を味わった日。同じイベントなのに違う感情がでた高校生の頃。
また時が経ち、今度の私はどのような思いでプレイするのでしょうか。
- 『かいざー』さん
- 発売当時私はまだ幼稚園生で、お兄ちゃんがプレイしてるのを後ろで見ていた記憶があります。
すごく複雑で難しいゲームなので、攻略本を読んでも中々上手くいかずに悪戦苦闘していた兄に、「あそこにマークがあるよ！」「きっと豆入れるんだよ！！」など自分なりに気づいた事をアドバイスして、当たってたりしたら凄い嬉しくて、見る専門だった私も一緒にドキドキ、ハラハラしながら楽しめました！
親にねだってオカリナを買ってもらったり、オモチャの弓矢で氷を飛ばして「氷の矢」って言って遊んだり、楽しい思い出が沢山あります！！3DSでのリメイクとても嬉しいです！今度はやる側としてムジュラの世界をリンクと一緒に旅したいです！
- 『カラースメル』さん
- 私が初めてプレイしたゼルダがムジュラの仮面でした。
当時７歳だったので、月やスタルキッドが怖かったのは今では良い思い出です。17歳になった今でもムジュラをやりこんでいます。アンジュさんとカーフィーのイベントは、感動モノでした！それが3DSで甦るのは楽しみです！
- 『からし付きトンカツ』さん
- 思い出というか最近の話なのですが、ゼルダの伝説にあまり興味のなかった妹が、
偶然見ていた「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」のゲーム実況のエンディングを見てお面屋さんの魅力に気づき、
ふと気がつくと妹が「ムジュラ」を大好きになっていました。元々ゼルダシリーズが大好きだった私の本棚から
ムジュラの漫画を借りていくほどにハマっているので今度の妹の誕生日には「ムジュラの仮面3D」をプレゼントしたいと思っています。
- 『ゴールドるぴー』さん
- 私は主婦でゲームとは無縁の生活でした。１５年前、祖母から当時小学２年の息子に買ってもらった初めてのゲームが６４版ゼルダの伝説ムジュラの仮面でした。
攻略本もなく、今ではおきまりの謎解きも当時は全然わからず、息子は苦戦してました。ママわからないと息子にせがまれ、子供と一緒にあーでもない、こーでもないと謎解きしていくうちに、大人の私の方がゼルダの魅力に取りつかれてしまった懐かしい思い出があります。
時間制限あり、ストーリーは３日間かけて様々な展開になるし、敵の倒し方や、ダンジョンも工夫されていて、とにかく謎解きするのがおもしろくて、楽しくて。
全部クリアーした時はみんなで大感動でした！
- 『さわこ』さん
- 当時ロックビルが攻略出来ず諦めていたら妹が続きをいつのまにかプレイしていました。
遊んでる部屋からロックビルのBGMが流れると『諦めずに頑張ってるなぁ』と関心していましたが、今回は頑張って最後までプレイしたいです。ちょっと不安ですが；
- 『しあわせの仮面屋』さん
- 人々の心が、想いが、時間と共に確かに動いていた。
ゲームの中で人々が実際にそれぞれの生活をしていることがとても斬新だった。
初めて会う人々と素敵な思い出ができたとしても、時の歌で最初の朝に戻らなくちゃいけなくて、
全員が初対面になってしまうのが切なかった。「彼は今頃、何をしているだろう？」ついそう考えてしまうゲームでした。
- 『スタルキッド』さん
- こんばんは。私はゼルダシリーズが大好きで中でもムジュラの仮面は他のシリーズよりも一入ディテールが行き届いており一つ一つの要素が魅力的で何度プレイしても全く飽きない面白さに当時64版をプレイしていた私としましては非常に胸を打たれるものがあり強く記憶に残る名作でした。思い出は何かと訊かれれば“全て”と答えたいのですが私は特にオカルトものや古典的なものなどに心惹かれますのでイカーナ古城を挙げたいと思います。閉ざされた門の向こうに聳え立つ嘗てイカーナを統べていた王の居城。名前負けしないステージレベルの高さ・呪われた王や部下たちの悲しいお話・哀愁漂うメロディ・エキゾチックな外観など感動でいっぱいでした。
- 『スミス』さん
- マニ屋とサコンの会話。
いきなり「…100やな」と切り出したのが印象的。
ルピーという単位を省いて数字だけで金の話をするという、王道ファンタジーらしからぬ生々しいやり取り。
その後のマニ屋の剣幕も凄みがある。当時子供ながら、これが大人の裏の世界なんだなと感じた。
- 『ソードマン』さん
- 私がこのゲームで思い出になっている部分はとても多くありますが、一つ挙げるのならば、３日目の夜の街にいる人々のことです。何も知らずにいる人もいれば、月が落ちてくることをわかっていながら街に残る人もいる。逃げたくても逃げられない人もいれば、部屋の奥で震えている人もいる。ゼルダの伝説、というゲームシリーズの中で一番ムジュラの仮面は人々に重点を置いて作られていますが、３日目の夜、最期の６時間が人ひとり一人の個性が一番わかる部分だと思います。私は、小さいころあるひとりの住人の怯える姿を見て笑っていましたが、今プレイすると彼に共感できました。こういった体験ができるのも、このゲームの魅力だと思います。
- 『ていきょ』さん
- ちいさいころにこのゲームをプレイしていてリンクがシャトーoロマニーや牛乳を飲むところがかっこよくみえ、真似てよく牛乳をのみました！今でものみますし、ムジュラも楽しみで64でやってます！
- 『てつのけん』さん
- ムジュラをプレイしたのは小学生の頃。人生初の「同梱版」というものを買ったソフトでした。そのでかい箱、旧名「ハイレゾパック」の頃からその「機械に取り付けてパワーアップ」という感じにワクワクしていたメモリー拡張パック。お面屋が初めてムジュラの仮面を手にした時のような思いでした。・・・・・・しかし、イカーナ渓谷のお父さんミイラがバッと出てくるところが怖くて怖くて、当時はそこから先に進めませんでした・・・・・。そして時は流れ、クリアできたのは高校生の頃。まるで時のオカリナのリンクみたいじゃありませんか！今回は思い出に浸りながらゆったりクリアさせていただきます。
- 『テト』さん
- 当時小学生だった私は、クロックタウンからなかなか抜け出せずさまよっていました。しかし町の人たちの行動が面白く、リアルタイムで２週間近くずっと町の中で遊んでいました(笑)今考えるとこんなにダンジョン以外の町で遊んだのはムジュラだけかもしれません
- 『ト モ ダ チ』さん
- ６４版もWｉｉのVC版も買ったのに、やっぱり３ＤＳ版も予約しちゃいました。６４のムジュラが発売されたのは僕が小５の時、仲が良い友達と放課後に試行錯誤して、毎日少しずつ進めて完全クリアしました。二人で妖精やハートのかけらを集めたり、登場キャラクターの感情に触れたり、言葉の意味を深く考えたりしながら僕達は親友になりました。高校から別々になって会わなくなってしまったけど、ムジュラがリメイクされるという僕達にとっての大ニュースはきっとあいつも見てて、人の喜怒哀楽の切なさや儚さに触れて一緒に成長したあの時間を思い出してくれてると思います。
あのトランクスは１５年の時を経てもまだ脱ぎ捨てられたままなのかな？
- 『なっちゃん』さん
- 私がゼルダを初めてプレイしたのは５歳の時。いとこが「時のオカリナ」を持っていたので続編であるムジュラを購入しましたが、ストーリーや音楽、登場人物が怖かったため５歳の私はびびりまくり。ほぼ母親に進めてもらっていました。それでも、幼心にイベントの数々が胸に残っています。そんな私も２０歳になりました。今度は母に頼らず、自力で頑張ります（笑）
- 『にゃふー』さん
- 「面白いゲームよ」と言ってNINTENDO64ごと時オカも貸してくれた従姉妹が「……これは子供には駄目」と言ってムジュラは貸してくれませんでした。
10年越しの期待と不安と憧れ一杯のゲームをついに初体験出来ます。
- 『ばーしー』さん
- ゼルダの伝説ムジュラの仮面はクリスマスプレゼントでした。当時小学生だった私はとにかくゲームが下手でクロックタウンから出るのにも一苦労でした。次第に私はこのソフトから離れていきましまたが、代わりに弟がプレイしていました。私は学校から帰ると弟の横に座りずっと画面を眺めていました。そしてその世界観に引きずり込まれました。種族を越えて冒険するリンク。最後の三日間を過ごすクロックタウンの住人たち。タルミナ平原の持つ無数の顔。ゲームが得意な弟が羨ましいと同時に新たなステージに進むのが楽しみで仕方ありませんでした。オリジナルが発売されてから10年以上経ちました。今度こそこの手で世界を救って見せます。
- 『ハリマ』さん
- ムジュラリメイク本当におめでとうございます&ありがとうございます！
ムジュラは私にとって人生を変えてくれたと言っても過言ではなく、今現在私はクリエイティブ業界にいるのですが、ムジュラの世界観に惚れて「私もこんな素晴らしいものを生み出したい！」と、当時心に決めるきっかけとなったものでもあるんです。
どのキャラクターにも悲しいお話があって、その凍った心を1つずつ溶かしてゆくリンクのかっこよさ、それと同時に自分だけ記憶が残っているという悲しさ、それを乗り越えて冒険していくあの姿に当時は本当に惚れた記憶があります。
もう本当に嬉しくて涙を流してしまう勢いです。
本当にありがとうございます！
- 『ひめし』さん
- ムジュラの仮面というと、一番心に残っているのがアンジュとカーフェイのお話です。あの頃は子供だったのであまりピンとこなかったお話でした。なんでアンジュは逃げないの？とか。今、私は結婚間近です。あの頃わからなかったアンジュの気持ちが、今ならよくわかります。もし世界が3日間で終わってしまうとすると、きっと私も…。
- 『ファイル2の名前はリンク2』さん
- 64版ムジュラの仮面は兄の誕生日プレゼントでした。
弟の私はリビングで兄がやってる姿を見てからの後追いプレイをすることに。
兄のプレイを見ていると、ボンバーズとの鬼ごっこがめんどくさそう。門番にカンニングした暗号を入力し、
ズルをしました。
しかし結果はダメ。セーブファイルごとに暗号が異なる仕組みにだったのです。
小学生の私にとって、これほどカンニングはダメと思い知らされたことはありませんでした。
- 『ぷー』さん
- 当時、5歳だった自分はムジュラの仮面をプレイしていてあの独特の雰囲気、怖さ、謎解き難解のダンジョンに何度も苦しめられたのをよく覚えてます。
特に、幼かったこともあって巨人や仮面を被った際のシーンの怖さは鮮明に覚えてます。当時は寝る時にもしかしたら窓の外に巨人がいるのではないかとビクビクしながら寝ていました。そしてその恐怖は夢にも出てくるようになりました。
しかし、そんな怖いムジュラの仮面ですが途中でやめてしまいたいとは思わないほど惹きつけるものがありました。
3DSで再びムジュラの仮面がプレイできることがとても嬉しいです！今度は独特の雰囲気、怖さ、謎解き難解のダンジョンを楽しみたいです。
- 『まーちゃん』さん
- 一番初めにプレイしたのは、小学校一年生の時でした。
とにかくお面屋さんと月と、三日目のクロックタウンの音楽がとてつもなく怖くて･･･。親が当時プレイしている私を撮影した記録が残っていたのですが、モンスターが出てくる度に叫んで｢戦いたくないよぉー｣と言っている姿がありました。高校生の今でも、ボス戦なんかは手に汗握ってやっています。怖いけど面白い。とても世界観が素敵で好きです。
- 『まめ』さん
- 小学生の頃親がやってんの見てて怖すぎてトイレに行けなかった…(´・ω・`)
- 『まろぉ』さん
- ムジュラ発売当時小学4年生でした
時のオカリナを何十周もするほどゼルダを愛していました、当然ムジュラ欲しかったです
当時64の拡張パックなるものがどこも売り切れで友達に借りることすら出来ず毎日母に懇願していましたが誕生日でもなかったので買ってもらえず数日間引きこもり泣き続けました、
何ヶ月か経った頃友達も全クリし飽きたのか
話題にならなくなり何とか地獄を乗り越えました
そしてその悲しい思い出を胸の奥深くにしまって
十数年が経った今あのムジュラがリメイク！
今なら自分で稼げるようになりついにムジュラが出来る！自分にとってこれほど思い出深く楽しみなソフトはないです
- 『ムーン』さん
- 私が生まれたばかりの時、ムジュラが発売して兄が買ったので、幼い頃はずっとムジュラを見続けており小さい時はムジュラの音楽が子守唄代わりでした
最近、寝付けない時にいろんな曲を聴いて眠ってみたのですが、眠れず…ムジュラの音楽を聴いてみたところすっきり寝ることができました^ ^
やっぱり小さい頃の感覚は大きくなっても覚えてるんだなと思いました！ムジュラありがとう！
- 『メンメンメドリ』さん
- ムジュラのカセットの仮面の絵が怖く、触れてはいけないカセットだと幼いながら思っていました。
- 『もあい』さん
- 兄と妹の三人兄妹だった私。三人ともゼルダが大好きで、プレイするときもいつも一緒。小学生だった当時、
ムジュラは少し怖いから、三人で画面の前に集まって遊んだ。兄が謎を解き、私が操作して、妹は攻略本を手にナビゲーター。
どんなに暗くて難しいダンジョンでも、三人いれば必ずクリア出来た。あれから10年以上。三人ともすっかり大人になったけれど、
今でもみんなで力を合わせてクリアしたムジュラを忘れない。ムジュラリメイクの話題に、
久しぶりに妹にメールをしてみようと思う。どんな返事が来るだろうか。今から楽しみだ。
- 『ラブレンヌ』さん
- 当時私はニンテンドー６４を持っていませんでした。
しかしなんとかムジュラをプレイしたかった私は、友達にどうしてもと頼みこんで６４本体を貸してもらいました。３日間ではなかったけれど、６４の貸借期間というリアル制限時間内にこの難しいゲームをクリアできるのか、という別のハラハラも感じながらプレイしたのもあり、私にとって最も思い出深いゲームの一つとなっています。
- 『りす』さん
- 父がオルゴールハウスの回りを
歩いているギブドと戦っている
姿を机の下に隠れて妹と二人で
怯えながら見ていました(´▽｀*)
怖いけど気になっちゃうので、
ついつい見てしまうムジュラの仮面。
良い思い出です。
- 『るー』さん
- 小学校4年生の時、親に預けていたお年玉貯金を初めてお願いしておろしてもらいこのゲームを買いました。前作の続編だと喜んでいたのも束の間、このゲーム独特の恐ろしい雰囲気にビクビクし、時には怖すぎて涙を流しながらプレイしていました。結局4年生の時にはオルゴールハウスの〇〇があまりに恐ろしすぎてゲーム続行を断念してしまいましたが、大人になるにつれて怖さも克服し、中学生に上がってようやくクリアすることができました。
- 『ろっと』さん
- 小学低学年の頃近くのお店に買いに行くと売り切れで泣きそうになりながら帰宅しましたが、親のサプライズで既に家には購入した物があり、びっくりしながらも嬉しくてすぐプレイし始め、新しいゼルダの怖さに当時の自分はノックアウトされた事が今でも良い思い出になってます。タイトル画面だけでも怖くて暫くプレイできませんでしたが歳をとるにつれて次第に攻略できるようになり、リンクは同じ時間を重ねながら、自分自身は歳を重ねながら一緒に成長していけたかけがえのない大切な思い出深い作品です。
- 『一般立ち見勢』さん
- 「ムジュラの仮面」が発売した日、うちはたまたま家庭訪問でした。
母と先生が話をする脇で買ってきたばかりのムジュラをプレイしたのは、今となっては良い思い出です（因みにこの時、見事月が落下しました）。
当時「時のオカリナ」とホラーゲームにすごくハマっていた私にとって
"ホラーなゼルダ"であるムジュラはまさに「俺得」なゲームでした。
ストーリーは勿論ですが、ダークなパッケージ＆世界観、キャラクターの生活が感じられる町、どれをとっても最高すぎて文句が出ません。
こんな濃いゼルダを作ってくれてありがとう。ムジュラ大好きです！
- 『羽』さん
- 発売当時小学2年生で、このゲームの雰囲気自体に恐怖し、誰かがプレイするたび「月怖い〜」と大騒ぎしておりました。ある時、友達がたくさん集まった時、ある1人がこのゲームをプレイし始めました。友達がやり始めた手前止めるわけにもいかず、ついに月が落ちるまでのカウントダウンが始まってしまいました。時の歌も取得できておらずゲームオーバーまでもう残り3分…になりかけた時、とうとう私は恐怖に耐え切れず大泣きしながら64の電源を強制的に切ってしまいました。当然その場にいた友達全員からブーイングを受けました（笑）
- 『佳乃』さん
- 幼いころ、父とお店でムジュラの仮面のチラシを見つけて、「ゼルダの続編でるんだ！」とふたりして大喜びしました。
そのチラシは、今でも大切に攻略本に挟んであります。何回もプレイしました。リンクがたくさんのひとの悩みごとや、
その奥にある心情にふれていき、ストーリーを進めていくのが印象的です。
特に、オルゴールハウスでのイベントが大好きです。そういえばあれも、父と子のお話でしたね。
- 『香ルハ』さん
- 当時小学6年生の私は、お面屋さんのいやしの歌を弾く姿をマネしたくて、楽譜を買って来てエレクトーンでいやしの歌を弾き狂っていました。
また、ボンバーズと追いかけっこをしたり、天文観測所でスタルキットを見つけたり木に登ってる人を観察したのはとても懐かしい思い出です。
- 『地図職人珍狂（チンクル）』さん
- 一部妄想もあるかも知れないけど、ムジュラの思い出といえば子供から大人に至るまでにクリミアさんについて色々と見方が変わったことです。高校生になって好きな人と友人が結婚してしまうという苦しみと切なさに共感できるようになりました。大学生になったら、上記の三角関係に加えて、両親もいない上に、隣の牧場から嫌がらせまで受けて、まだ若いのに苦労しているんだなという見方に変わりました。そして社会人になってから、お世話になっている（アンジュのお母さんのセリフより）町長の奥さんの息子を巻き込んだ三角関係が街の噂になっていて、隣人から嫌がらせを受け、両親という後ろ盾もないクリミアさんの立場にリアルにゾッとしました。
- 『麗しのマヴダ』さん
- よく、夜にロックビルの神殿に行って、空を「見下ろして」ました。足元に広がる星空がとても印象的でしたね。
二日目は曇りなので見られませんし、三日目は時々揺れるので、行くのは必ず一日目でした。
星の配置はセーブデータに付けた名前によって変化すると、当時スタッフの方が語られていましたが、今回もそうなっているのでしょうか… 気になってます（笑）
- 『良彰』さん
- 幼い頃の自分は兄がゲームをしているのを横で見ている事が多かったのですが、そんな中ムジュラの仮面ではストーリーはもちろん、ダンジョンやボス、そして月など全てが不思議、かつ不気味な印象で、当時小学校低学年の自分にとっては怖い世界観に圧倒されつつ魅了されていました。そして普段全く頼りない兄が攻略本を見ず、あの複雑な仕掛けをどんどん解いて人々を救い、ボスを倒して行く背中は少しだけ格好良く見えました。
数年の時を経て、今リメイクされて今度は自身があの不気味な世界観、複雑な仕掛けやストーリーと向き合って行くのがとても楽しみで仕方ないです。
- 『ゆきち』さん
- まだ漢字も言葉も分からないくらい幼いときに、親と兄弟に言葉の意味を聞きながらプレイしたことをよく覚えています。
キャラクター1人1人にドラマがあり、何度プレイしても心が温まり感動する、とても素晴らしいゲームだと思います。
またムジュラの仮面は私の人生の中で最も思い出深くとても大好きで大切なゲームだったので、3DSでリメイクすると聞き嬉しくて涙が流れました。
二十歳を越えた今でも三日間攻略はまだできていないので、3DSで夢の三日間攻略を成し遂げたいと思います！
- 『410』さん
- ムジュラを買ったのは父、プレイするのは当人と姉、私と母は必死で謎解き係として、家族全員でこのゲームをしていたというのが一番の思い出です。当時小１くらいだった私は、本当に怖くて怖くて、特にイカーナ地方のギブド関連のイベント（オルゴールハウス、井戸など…）のときは母の背中に顔を押し付けて泣いていました（笑）我が家ではゲームがムジュラくらいしかなくて、他のゼルダ作品はプレイしたことがありませんでした。だから、私たち姉妹はゲームのハードがどれだけ進化しても、いつまでも６４を押し入れから引っ張り出して、昔のように今でも実機で遊んでいます！ムジュラの音楽がまた聞けるなんて幸せ！サントラ欲しいなあ…
- 『823』さん
- 任天堂64は父が持っていて、父は時のオカリナ派で
私はムジュラ派でゲームを進めていましたが
その頃私は6歳でとても難しく、父に進めて
もらったりしていたのですが映像が怖い(すいません)
デクナッツの仮面を装着するシーンや月の顔などが
今でもトラウマというか...結局64版はクリアする事
出来なく本体が壊れてしまったのですが、今回3DSで
復活すると聞き是非買わなければ！と思い予約しました(笑)
今年で20歳、頑張って今回こそはクリアしたいと思います！
- 『82』さん
- 私が初めてムジュラの仮面を見たのはまだ幼稚園生の時で、その頃は父や祖父がプレイするゼルダを見るのが大好きでした。しかしムジュラだけは別で、怖くて怖くてタイトルだけで泣いてしまい、父は他のゼルダシリーズはフルコンプリートしたのにムジュラだけは出来ないままでした。そして私は中学生になりました。
他の最新ゲームが沢山出るなか、何を思ったか私はニンテンドー64を引っ張り出し、ムジュラの仮面のカセットを見つけました。
プレイすると昔のゲームでありながら私はムジュラの虜になりました。
父にそのことを話すととても嬉しそうにしてくれました。
父との話題を作ってくれたこのゲームがリメイクされ、嬉しいです。
- 『lethe』さん
- 色んなゲームをプレイしたり父がやっているのを見たりして、その中で人生初ゼルダはこのムジュラだったのですが、主人公に惚れたのはゲーム史上初でした。ムジュラの中毒性の高い世界観が彼の魅力を引き立てたのだと思います。剣を振るう動作もジャンプして着地する動作も、ゲーム中で見られるリンクの動き全てに釘付けになりました。終末感漂うあの世界で人知れず戦う彼を見て、「勇者」という言葉も覚えました。
よくムジュラはミニゲームが豊富と聞きますが、各所に同じ位ストーリーも詰まっていると私は思っています。人を魅了するゲームとは、きっとこういうものを言うのだと思います。言葉で伝え切れないのがもどかしくて悔しいです。
- 『marisuke』さん
- タルミナの世界が好きすぎて！
発売日と同時に購入し、今に至るまで数えきれないくらいプレイしています。
初プレイ時はダンジョンの複雑さと不穏さに心臓をバクバクさせて挑んでいました。下級生の男の子に「まだクリア出来てないの〜？」とバカにされたのも良い思い出です（笑）
クロックタウンの街並み、夜の時計の音、なべかま亭の台所の川端、はたまたコタケ・コウメのみかんダンボール！繰り返しの三日間をいいことに舐めるようにタルミナを探索しましたよ^
タルミナ自体が私の癒しです（笑）癒し処すぎて部屋をムジュラ風にしたいので…クロックタウンの壁掛け時計とか牛の張り子？とか、商品化してくれないかなぁ…
- 『nagomi』さん
- 当時中学生で、発売日は学校でした。なので母に近くのおもちゃ屋に拡張パック無しの方を買いに行ってもらいました。しかし、なぜか拡張パック付きの方しか置いてなかったのです。なので翌日隣の市の大きいおもちゃ屋まで行ってもらうハメに。
翌日弟と共に学校から帰宅すると、母が一足先にプレイしていました。ゼルダは好きだけどゲームはあまり得意ではない母。私が部屋に入ってすぐ、ゲームオーバーになり月が落ちてました（笑）
そんな母とゲーマーの弟に大半を攻略されてしまい、おまけに64本体がおかしくなって私は出来ずじまいだったので3DSでリメイクされて嬉しいです。今すぐには買えそうにないけれどいつか買いたいです。
- 『Nao♪』さん
- 私にとってムジュラの仮面は、娘との楽しい思い出が沢山詰まっています。
当時娘は小学1年生で、まだゲームを進めて行くには難しい年齢でした。でも自分なりの遊び方で、あらゆる場所を隈なく探検したり、ミニゲームをしたり、ポストマンのルートを先回りしてみたりと楽しんでいました。
子供の感性は時に凄いもので、大人が思い付かないような行動に出ることが多々あります。
チンクルの写真を撮り、ボート小屋のおじさんへ持って行った時はビックリでした。偶然お父さんだと発見したのですから（笑）
- 『ock』さん
- ムジュラは私が人生の中で一番時間の費やしたゲームで、実は今でも懐かしさを感じられないほどプレイしています。またこの作品は大人になってからプレイすることによって、また新たな発見が出来るゲームなのです。
月の落下という出来事があり、そしてリンクの存在があって何かが報われた、心の変化が起きるといった、アクションゲームなのにまるで一つの映画にできるような、まさにこれは大人になってから感じられるものです。
私の思い出は、確実にボンバーズの団員手帳に全て記されています。
- 『riru』さん
- ６４のムジュラの仮面発売頃、私は幼稚園くらいで、６４は家族でよく遊びました。ムジュラはＣＭで知っていましたが、そのＣＭで、ムジュラ＝怖いという認識をし、怖がりだった私は絶対やらない！！と決意してました…。
ですが、それから何年か経ち、任天堂のソフトのホームページめぐりが日課になっていた頃、私はムジュラのストーリーや設定などに驚くほど心惹かれていきました。しかし、完全に目覚めた時はもう発売から10年ぐらい過ぎた時で、入手が困難で、なんとか高校で出合った友達から借りたものの、拡張パックがなくてできず、今度はそれを手に入れるのに奮闘するとういう道を超え、約１０年の時を超えて私はムジュラと出合えた…
- 『seity』さん
- 時のオカリナは親からのプレゼント、それでゼルダにはまりムジュラ発売の時は誕生日プレゼントにとねだって買ってもらった記憶があります。
当時は全然分からない人々の内面、ただただ怖かった記憶、そして面白さ。一度クリアしては数ヶ月後、数年後と時間は空けつつもぼろっちくなった64で今もプレイしてます。もう何回クリアしたことか（笑）
発売時は小学生だったので、プリ帳の表紙に「ボンバーズ団員手帳」と書いたり、学習ノートをムジュラの雑誌の切り抜きでデコったり･･･良い思い出です。
これからも、両方の機種で楽しむと思います！リメイクありがとうございました！
- 『YUZ』さん
- １５年以上前にプレイしましたが、３日目の夜に空を見上げた時の恐怖が今でも忘れられません。
